ロックンロールなんですの(仮)
茨城で半引き篭もり。猫にゲームに漫画に音楽。大抵FFXI日記 。ビス鯖。タイトルは好きな曲名からランダムで。
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FFXI-179 聖剣伝説外伝 ~嫁に来ないか~
Halver.jpg
ある意味今回の主役 サンドリア王国宰相 Halver
「一介の冒険者だったころは何かと厳しくあたったかもしれないが、どうか水に流して欲しい。
 このハルヴァー、もはやそなたに足を向けて寝ることなぞできない。
 だが、これから先は我々の仕事だ。これまでの傷を癒した後は、自らの道を歩んで欲しい。
 そなたに幸運の女神が微笑むよう、祈っている。」


サンドリアの英雄となったデレニール。昔はつれなかった宰相ハルヴァーさんにもこんなん言われるように。
取り敢えずの平和を取り戻したサンドリア。しかしデレニールにはまたサンドリアにやり残した事が。
それは、クエスト「ドラギーユ城の休日」。ある日のドラギーユ城でこんな事が。

Halverさん
「陛下、お呼びでしょうか?」

Destinさん
「ハルヴァーよ、大儀である。
 実はお前に相談したいことがあるのだ。いや、頼み事といってもいいかもしれぬ。」

Halverさん
「とおっしゃいますと?」

Destinさん
「うむ。それがその、な。
 ・・・・・・お前も覚えておるだろう、ローテがこの城に来た日のことを。」

Halverさん
「もちろんです。可憐な姫様がタブナジアから嫁がれる、と城下はその噂で持ちきりでしたな。当時、私は一書生でしたが、一目ご尊顔を拝しようと、講義を抜けだ・・・、いえ自主休講にしてパレードを見に行ったものです。人混みの中から垣間見えたローテ様の横顔のうるわしさ。恐れながら、今でも目に焼き付いております。その後、自分がローテ様のお近くで働くことになるとは、その時は夢にも思いませんでした。ローテ様はいつも私の顔を見ると声をかけ、にっこり微笑んでくださったものです・・・」

Destinさん
「ハルヴァー、お前の思い出話など聞いておらん。」

Halverさん
「これは失礼を。して、奥方様に関しまして何か?」

Destinさん
「いや、ローテのことではない。后のことだ。」

Halverさん
「!!
 このハルヴァー、陛下のご心中も察せず、失礼いたしました。」

Destinさん
「ウム、そろそろいいのではないかと思ってな。」

Halverさん
「クウッ・・・、左様でございますな、陛下がお独りになられてから、ずいぶん経ちました。
 きっと、奥方様もお分かりくださいましょう。」

Destinさん
「確かにローテも草葉の陰で心配しておるだろう。
 ・・・してハルヴァー、お前にその未来の后となるかもしれぬ女性を探してほしいのだ。」

Halverさん
「・・・私に、でございますか?それは、その・・・なんと申しますか、複雑な気分でございます。
 が、陛下のご命令とあらば、このハルヴァー、全力を尽くす所存でございます。
 で、陛下、どのような方御方を望まれるのでしょうか?」

Destinさん
「む、そうだな。もちろん、ローテのように臣民すべてを思いやれる大きな優しさをもっておらんとな。」

Halverさん
「陛下、やはり今でも奥方様を・・・。それを思うと、胸が痛みまする。
 ・・・して、陛下、申し上げにくいのですが、容姿の方は?やはり奥方様の面影のあるお方が?」

Destinさん
「どうだろうな、男はいつまでも母親の影を求めるというが・・・。
 こればかりは本人に聞いてみんとな。それも含めてお前に頼みたいのだ。」

Halverさん
「ふむ、まずは本人に聞いてみる、と・・・。」

Halverさん
「・・・・・・本人?母親?陛下いったい何の話でございますか?」

Destinさん
「お前こそ何の話をしておるのだ、トリオンの花嫁候補の話だぞ?
 無論、トリオンを世継ぎとするかどうかはまだ決めかねておる。だが、その可能性はある。
 ピエージェにも必要だが、まずはトリオンから王子妃にふさわしい者を探そうと思ってな。」

Halverさん
「ト、トリオン様・・・。そういう事でありましたか。私も何か話がおかしいと・・・。」

Destinさん
「おかしいのはお前の方だ。
 それはともかく、何とかトリオンにふさわしい者を見出して、まずはあれに引き合わせてみてはくれぬか。
 なに、そう難しく考えることはない。トリオンも自分がそういう年齢であることを自覚してくれればそれでいいのだ。」

Halverさん
「はぁ・・・。しかし、それは難題でございますな。
 なにせ、トリオン様がどのような女性がお好みかなど、聞いたこともございませぬ。」

Halverさん
「・・・・・・ハッ、そうでございます!
 差し出がましいのですが、私の妹なぞどうでしょう?我が妹なら器量よし、気だてよし!
 何処へ嫁へ出そうかと迷っているうちに、いささか年を取ってしまったのが難点といえば難点・・・。」


Altennia.jpg
(その妹、アルテニアさん。)

Destinさん
「ハッハッハ、お前も面白い冗談を言うようになったな、ハルヴァー?」

Halverさん
「じ、冗談・・・!?私は冗談など・・・!」

Destinさん
「お前にもそういうエスプりがあったとはな。また酒宴の席ででも聞かせてくれ。
 ・・・それにしても、トリオンの好みか、確かに難しい。」

Halverさん
「・・・・・・。」

Pieujeさん
「それなら私が知っています。」

Halverさん
「ピエージェ様・・・。」

Pieujeさん
「兄上の女性のタイプですね。それは兄上を見ていれば、すぐに分かります。」

Destinさん
「ほう、さすがに兄弟だ。さぁ、もったいぶらずに教えてくれ。」

Pieujeさん
「兄上は・・・・・・
(ここで女性キャラの種族・フェイスタイプがランダムに指定される)
 そして何よりこの広い世界を自由に見聞している冒険者が自分のよきパートナーになりうる、
 と考えているようです。」

Halverさん
「冒険者!これは意外ですな。てっきり、貴人のご息女か、あるいは遠国の姫君とばかり・・・。」

Destinさん
「うむ、わしの頃とは時代も考え方も違うのだ。それもまた正しいのかもしれぬ。
 さぁハルヴァー、ピエージェがいうような女性を連れてきてくれ。
 ピエージェ、くれぐれもトリオンには内緒にせよ。あの気性だ、
 かような話が己の知らぬところであったと知れば、あやつは間違いなく意固地になろう。」

Pieujeさん
「もちろんです、父上。十分分かっています、そのことは。」


・・・・・・という事で、ピエージェ様から聞いたトリオン王子の好みのタイプの女性を連れてくる事に。
そのフェイスタイプが、何度キャンセル→再オファーしても身近にいるキャラのフェイスタイプにならない。
それどころか見た事もないようなフェイスタイプばかり。たまたまなのか仕様なのか。
そんなこんなで、クエを放置して1年以上。サンドリアの平和が戻った今。とうとう本気で嫁探しをしようと。
その時の指定されたフェイスタイプが、「銀髪でオールバックのエルヴァーン♀」
そこらにいそうなのに見たことない。仕方なく、人が多そうな時間帯に、白門で嫁に来ないかシャウト。

Sloeさん01

シャウトを始めてほどなくしてTellが来た。一緒に来てくれる銀髪オールバックエルメスさんが!
名前はSloeさん。ありがとうSloeさん!

Sloeさん02

テレポホラで白門からラテーヌ高原、チョコボに乗りサンドリアへ。早速ハルヴァーさんの待つドラギーユ城へ。
そしてハルヴァーさんにSloeさんを紹介。

Halverさん
「トリオン様のお好み通りの女性を連れてきたとな?」

Sloeさん05

Halverさん
「・・・・・・ほう、これは確かにピエージェ様のおっしゃっていた通りの女性に違いない。
 そちの名前は何と申す?・・・・・・Sloeか。Sloe d'Oraguille・・・・・・うん、悪くない。
 ささ、早速トリオン様に御紹介するゆえ、こちらへ参れ。くれぐれも粗相のないようにな。
 ・・・とはいえ心配することはない、トリオン様はプライベートではとても優しいお方だ。」


ドラギーユ城・トリオンの部屋。

Halverさん
「トリオン様・・・!」

Trionさん
「ん?なんだ、ハルヴァーか。お前が来るなど珍しい。何か用か?」

Halverさん
「実はですな、トリオン様。紹介したい女性がおりまして・・・。」

Trionさん
「紹介したい女性・・・?なんだ、新しい庭番でも来たのか?」

Halverさん
「いえいえ、まぁ、一目ごらんになってくださいませ。」

Sloeさん03

Trionさん
「・・・・・・。」

Halverさん
「いかがでしょう?」

Trionさん
「冒険者のようだが・・・?」

Halverさん
「ええ、トリオン様のお望み通り、冒険者でございます。」

Trionさん
「・・・私が望んだ?ハルヴァー、いったい何の話をしている?」

Halverさん
「ですから、その・・・、トリオン様のお好みの女性をお連れしたのです。
 そろそろ身を固めてもいい年齢だ、と陛下もおっしゃっています。
 恥ずかしがらなくともよろしゅうございます。まずはご一緒に庭園でも散歩なさってみてはいかがでしょう?
 私どもは気を利かせて下がっておりますゆえ。」

Trionさん
「・・・なるほど父上が。しかし、私は異性の好みなぞ誰にも話した覚えなぞないが・・・?」

Curilla V Mecru
サンドリア神殿騎士団団長 Curilla V Mecru
「トリオン様、お呼びでございましょうか?」

Trionさん
「ク、クリルラ・・・?なぜお前がここへ?」

Curillaさん
「ハッ、ピエージェ様から、トリオン様が私を御召しと伺い・・・。」

Halverさん
「何だクリルラ、場の空気を読まんか!トリオン様は今からこの女性と“でぇと”なさるのだ。
 もちろん護衛は無用。おまえもそこまで野暮じゃなかろう。」

Curillaさん
「・・・・・・“でぇと”?」

Curillaさん
「!!」

Curillaさん
「では、あの方がトリオン様と・・・?」

Halverさん
「そうだ、許嫁になるやもしれんお方だ。ささ、邪魔者は消えるがよろしい。」

Curillaさん
「・・・・・・これは、大変、お邪魔いたしました、トリオン様。
 ご用がなければ、私はまた剣の稽古に戻るとします。
 しばし剣に集中したいので、決してお呼びにならぬよう、お願いします。・・・・・・決して。 」

Trionさん
「まて、クリルラ・・・!こ、これはだな!」


クリルラ退場。

Halverさん
「では、トリオン様、あとは若い者同士、ごゆっくり。」

Trionさん
「ハルヴァー・・・・・・」

Halverさん
「トリオン様、礼なら何卒この冒険者に。私なぞ、何もやっておらぬに等しゅうございます。」

Trionさん
「・・・・・・さっさとここから出で行くがいい!
 さもないと、この拳が血にまみれることになるぞ!」


Halverさん
「ト、トリオン様・・・?いったいどうされたのですか?」

Trionさん
「やかましい、皆さっさと出ていけっ!
 ハルヴァー!お前の顔など二度と見たくないわっ!」


トリオンの部屋を追い出される。

Halverさん
「はて、トリオン様はなぜあのようにご立腹なのだ・・・?まったく分からぬ。」

ドラギーユ城・ピエージェの部屋では。

Pieujeさん
「ハッハッハ、兄上にはこれぐらいの刺激を与えるのが、ちょうどいいだろう。
 しかし気の毒なのは、クリルラの練習相手をさせられる神殿騎士だな。今宵は労をねぎらってやらねば・・・。」


ドラギーユ城・広間。

Halverさん
「・・・残念ながらそちらの女性はトリオン様のお気に召さなかったようだ。
 なに、人の好みはそれぞれ、決して気を悪くしないようにな。
 王室から心よりの礼品を渡すゆえ、今回の勝手な願いに懲りず王室を温かく見守ってほしい。」


Sloeさん04

・・・こうしてドラギーユ城のお家騒動は終わりを告げた。面当てに使われたこちらの立場は。
報酬はいらない、いいイベントと称号ゲットでありがとう!と言ってくれたSloeさん。こちらこそありがとう。
取り敢えずブログのネタになる事をおしらせ。するとSloeさんもブログをやってるとか・・・。

そのSloeさんのお絵かきブログはこちら→「うたかた。FF11イラスト+SSブログ」

これをご縁に勝手にリンクに追加だ。いい絵ですね!ちょっとアレであればご連絡を・・・。

Sloeさん06

長年放置していたクエをやっと終わらせられて本当によかった。
この後、気になってクリルラさんの部屋を訪ねてみた。取り敢えず怒ってはいなかった。少なくともうちらの前では。

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この記事に対するコメント

こんばんはー。
ブログへのコメントありがとうございます!
こちらにも遊びにきました~ヽ(=´▽`=)ノ

そういえばこのクエはまだ受けっぱなしでした・・・たしかミスラだったかなぁ。
キャンセルして変更することもできるんですね。
おもしろそうでじかに見たいので、今度ちゃんとやってみますー。

リンクの件OKです!
こちらからもリンクさせてもらってよいでしょうか・・・?
【2008/10/06 02:13】 URL | れお #JalddpaA [ 編集]


>れおさん
いらっしゃいませ。早速来ていただけるとか。
リンクはもちろんよろしくです。
サイト名は「(仮)」で。またいつタイトルが変わるかわからないので・・・。

知り合いのフェイスタイプに当たればすぐでしょうけどもこのクエは。
何度も何度もキャンセル再オファーしたんですがね・・・。
わざわざ会ってないタイプになる仕様な気がして仕方ない・・・。確かめてみて下さい・・・。
【2008/10/06 19:11】 URL | デレスケ(管理人) #- [ 編集]


なるほど、さっそく確かめてみます~( ̄▽ ̄;)
でも指定されたフェイスタイプをひたすら探し続けるのも楽しそうですね!
そういえば、このクエストって女性キャラだったら自分と同じフェイスまで待てばいいとか!?

さっそくリンクはらせていただきました!
ちゃんと(仮)にしたのでだいじょぶです(笑)
これからもよろしくお願いします~♪
【2008/10/07 00:41】 URL | れお #JalddpaA [ 編集]


こんばんは、だらだら絵描きブログにコメントありがとうございます。馳せ参じました!('-')
エルメスF7銀髪の使い手ですが、同フェイスは滅多に見たことがないです。二人位しk

こちらもリンクさせて貰いました、またヴァナで会った時はフレ登録なぞお願いします(*'¬')
【2008/10/09 01:04】 URL | sloe #- [ 編集]


>Sloeさん
本人さんが来た。フラれて万歳(王子に)。
スロウさんて読むのね。こんばんは。
リンクありがとうございました。
ブログのプロフのあんこく姿、かっけえですね。
いつかその姿を見れますよう。フレ登録も。
またそちらにお邪魔します。つかもうリップヴァーン見たけど。
【2008/10/09 03:16】 URL | デレスケ(管理人) #- [ 編集]


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