ロックンロールなんですの(仮)
茨城で半引き篭もり。猫にゲームに漫画に音楽。大抵FFXI日記 。ビス鯖。タイトルは好きな曲名からランダムで。
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真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 21
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アサクサ

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テーマ:女神転生・ペルソナ - ジャンル:ゲーム

真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 20
20061224002247.jpg

思念体
「すぐそこに地下鉄の駅があるでしょう?さっき、マネカタたちが、大勢入って行ったわ。」

東イケブクロ駅に入る。

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テーマ:女神転生・ペルソナ - ジャンル:ゲーム

真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 19
20061224003027.jpg

カブキチョウ捕囚所

マネカタの男
「……!……君は………人のような……悪魔のような……
 ……そうか、私の占いに出ていた『人修羅』とは君のことか。
 ミズチを倒してくれて有難う。おかげで蜃気楼の牢が破れ、外に出ることができた。
 私の名はフトミミ。知ってるかもしれないが、少しばかり未来を見る力を持っている。
 君の来る事も感じていたよ。
 人のような、悪魔のような『人修羅』が我らを解放してくれる、とね……
 そうだ、人間といえば、向かいの部屋に少年が捕まっているよ。
 私を訪ねてここまで来たようだが、さすがに捕まってしまってね。
 うん……?……そうか、どうやら君の知り合いのようだね。
 すぐに会ってあげた方がいい。どうも彼には奇妙な気を感じるからね。
 他のマネカタが気になるので、私はここで失礼するよ。助けてくれたこと、本当に有難う。
 ……では、また。」

>フトミミは部屋を出て入った……

向かいの部屋へ。そこには勇とターミナルが。


「……何だ、銀かよ。今ごろ、何しに来たんだよ?
 助けに来たつもりなのか?ハッ、遅せぇっての。
 もう、オマエとか……祐子先生とかアテにしねぇし、関係ねぇよ。
 こんな世界で……助けてくれるヤツなんかいるもんか。
 オレは……一人で生きるしかないんだ。
 『真理を求めよ』……この世界に来る時に誰かがオレにそう言う声を聞いた。
 ずっと何のことか分からなかった……
 だけど、ここに閉じこめられたおかげでそいつの手がかりはつかめたよ。
 真理なんてものは、人を当てにしてもダメで、自分の中に見つけるしかない、てな。
 そしてオレは道を開いた……誰の手も借りずにな。
 ここから繋がっているアマラ経路……オレが求めてるものはそこにあるんだ。
 オレを真理に導いてくれる偉大な力が……ほら……オレを呼んでる……」

>勇は消えてしまった……部屋を出る。

フトミミ
「君には世話になったので、あらためて礼を言いに来たよ。
 …我らマネカタは、これから旅立とうと思う。
 どうすれば、皆が苦しむことなく生きられるかを考えるために。
 …お礼に、と言ってはなんだけど、君にひとつ予言をあげておくよ。
 ……男が……ギンザに……
 どうやらギンザに君を待ち受ける男がいるようだ。会いに行くといい。
 ……さて、我々マネカタはこれで失礼するよ。ほんとうに助けてくれて有難う。
 ……では………また。」

>フトミミは、マネカタを連れて去って行った。


ギンザ

ターミナルにヒジリが。

ヒジリ
「…おお、銀じゃないか。無事だったようだな。
 …それにしても、よく俺がここにいるって分かったな。
 しかし、氷川は恐ろしいヤツだな。本当にマントラ軍を滅ぼしちまいやがった。
 ナイトメア・システムか……えらい仕掛けを隠してたもんだ。
 だが、俺はあきらめちゃいねぇよ。ヤツが動けば、それだけ分かることもある。
 ナイトメア・システムの拠点はどこか、システムを動かしているらしい巫女とは何者か……
 ……しかし如何せんこのターミナルはニヒロの支配下にあってな肝心なところで調べがつかんよ。
 どうにも、やつらの監視がゆるいターミナルを見つける必要がある……
 何でも今まで錆びれてたアサクサの街が、
 マントラ崩壊で解放されたマネカタの手で復興されてるらしい。
 そこなら、ニヒロ支配の甘いターミナルがあるんじゃないかと思うんだ。
 マントラ崩壊で、アサクサへの道も通ったらしいが、
 そんなとこ歩いて行くなんて、危険すぎて俺には無理だね。
 ここのターミナルからアタックしてはみるが………そうか、おまえがいたなぁ。
 どうだ?おまえアサクサに行く気はないか?
 もし、おまえがアサクサに着いて、連絡をくれれば、俺もアサクサに行ける。
 おまえの力なら、アサクサまで行けるだろうし……いいだろ?」


(はい)

「良かった。これでなんとかなりそうだ。まあ、ニヒロでも、巫女でも、
 アサクサで分かったことは教えるから持ちつ持たれつでいこうぜ。
 よし、おまえのアサクサ到着待ち、てことでいいな。
 東イケブクロにアサクサへ通じる行動の入り口があるらしいから、そのへんを当たってみてくれ。
 俺も努力は続けるが、おまえのほうが期待が持てそうだ。よろしく頼むぜ。」



真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 18
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アマラ深界 第3カルパ

大きな台座がある。

>王国のメノラーの炎が、激しく揺れ始めた……

とてつもなく恐ろしい悪魔の気配がする……そして魔人たちが現れた。

白の騎士
「…よく来たな。その身を悪魔に変えし者よ。
 オマエがこの地に来た事で、運命の歯車は回り始めた……」

赤の騎士
「輪廻とは、巡り繰り返す事よのぅ。
 されど我ら、その宿命を越えんとし、堕ちた天使に導かれておる。
 おまえとて、それは同じであろう?」

黒の騎士
「……メノラー奪還に遣わされた魔人よ。汝の求めしものは、我ら四騎士が手の内にある。
 我らに勝てば、汝の手に納まろう。」

青白い騎士
「…魔人よ。幾つかの死を乗り越え、ここまで来た男アマギンよ。
 オマエか…我らか…
 このメノラーを賭した魔人らの戦いに、勝ち残る事があの御方の望みに沿う道だ。
 そしてその望み叶いし時……あの御方は最終決戦に赴く決意をなされるだろう。
 オマエに覚悟はあるか。我ら魔人と戦い続ける意思が?
 戦い続ければ、その身も心も人ならざるモノになるとしても……」


(覚悟はある)

「良かろう。それでこそあの御方が見込んだ魔人よ。
 ……では、この先のオマエの働きを見せて貰おう。
 我ら四騎士、混沌の地ボルテクスにて汝の到来を待たん。」

>四騎士はいなくなった……

イケブクロへ戻る。


イケブクロ

悪魔
「……なんてこった。ゴズテンノウが……」

思念体
「もう、マントラも終わりだな。」

思念体
「マントラの本営ビルに捕まってた連中は、みーんな逃げ出したって話よ。」

マネカタ男
「ボクたち支配されています、だからフトミミさんを助けて下さい。
 そうすれば、支配は終わるのです、多分。」

マネカタ男
「もし良かったら、フトミミさんを助けなさい。」

マネカタ女
「カブキチョウ捕囚所では、マガツヒをゴーリゴリ搾っております。
 そこに、予言者フトミミさんがおります。」

思念体
「高速道路のずーーーっと向こうに、あの悪名高いカブキチョウ捕囚所があるわ。」

思念体
「カブキチョウ捕囚所じゃ、マネカタからマガツヒを搾り取るんだ。ありゃあ、拷問所だね。」

思念体
「ゴズテンノウが倒れた今、捕囚所はマントラ残党どものスラムと化してるぞ。」


カブキチョウ捕囚所

思念体
「ここは、カブキチョウ捕囚所。……え?何もないただのビルだって?
 いーや、ここは立派な捕囚所さ。
 マントラが崩壊した今も、マネカタどもがわんさか捕まってるぜ。」

>誰もいない……どこからともなく声が聞こえてくる…


「ミズチは蜃気楼を使って、ボクたちを捕らえているんです……ダレか蜃気楼の中に助けに来て!」

>どこからともなく声が聞こえてくる…


「助けて……蜃気楼の中に捕まってます……」

元看守悪魔
「ヘッヘッヘ……ゴズテンノウはもういねぇ。ここはミズチ様の天下だぜ。
 さて、蜃気楼の中のマネカタでも、いたぶりに行くか。」

>悪魔はどこかに消えてしまった……

>どこからともなく声が聞こえてくる…

元看守悪魔の声
「ホラホラホラホラッ!!頑張らねえと裂けちゃうぞ~!止めて欲しいか?止めて欲しいか?
 ……イヤだね!!ヒャ~ッハッハッハッ!!」


「ぎゃーーーーーーー!!痛い痛い痛い痛い痛い痛いです!!」

元看守悪魔の声
「ギャ~ッハッハッハッ!!……ふぅ。今日はこのぐらいで勘弁してやるか。
 オレ様はコレを持ってるから、いつでも蜃気楼の中に来れるぞぉ?
 ……じゃあな、また楽しもうぜ。」

奇妙な鏡のような装置から出てくる元看守悪魔を見つける。

元看守悪魔
「なんだキサマはっ!もしや、キサマがあの……!?
 うぬぬ……!ここは、オレたち元マントラ悪魔の歓楽街だ!
 ニヒロ攻めの武勇伝なんて、拷問プレイで帳消しにしてやる!!」

悪魔を倒し、アマギンはウムギの玉を手に入れた。
奇妙な装置がある……ウムギの玉を使う。辺りが蜃気楼につつまれた……
するとカブキチョウ捕囚所が上下逆さまに。蜃気楼の中に入ったようだ。
そこには先程は声しか聞こえなかった捕らえられたマネカタたちが。

捕囚マネカタ
「もうダメです……やっぱりマネカタは、苦しむしかないのですか……?」

捕囚マネカタ
「助けて!ここから出して!マガツヒを吸い取られ、ゾウシガヤに捨てられるのはイヤです!」

>どこからか、つぶやき声が聞こえる……

………
………千円札…
………

>内容までは聞き取れなかった。

捕囚マネカタ
「ぐおおおおおお!吸われるぅぅぅぅぅぅ!!」」

思念体
「ここはカブキチョウ捕囚所。マントラ軍が崩壊した今は、ヤツらの残党が……
 ……?ダレかに話しかけられた気がしたが…」

捕囚マネカタ
「…………………………ほっといてくれ。」

捕囚マネカタ
「助けて!ここから出して!」

ヒーホー君
「マントラ軍が留守だったので、オイラこっちに来たホ。ヒホホ~……でもここも怖いホ~。」

「あ? またキミ?……言っとくけど、オイラ経験値は低いホ。」

「あれ?キミ、さっきの悪魔かホ?オイラも天井歩きたいホ~。
 あの偉大なキングのようになれたら、歩けるのかホ~?」

捕囚マネカタ
「ボクらのリーダーフトミミさんは、最上階の特別ルームに捕まってる。ボクらとは別格だね。」

>…………

>何かしているマネカタがいる。話しかけてみる。

穴掘りマネカタ
「……ギクッ!マントラ悪魔!?
 ………?げげげ!スプーンが折れた!どーしてくれんだ!もう少しで穴が掘れたのに……
 オマエのせいだ!オレにはスプーンは必要だったのに。責任とれ!
 ……そうだ。オマエ責任とって、スプーンを手に入れてこい。
 どこかの牢獄に、何でも持ってるガラクタ集めマネカタってヤツがいる。
 そいつを探してスプーンをもらってきてくれ。そーゆーことだ。責任だぞ!」

捕囚マネカタ
「ちょっと前に人間が来ました。少年です。
 ソイツは、我らのリーダーフトミミさんと同じ最上階です。
 人間はマガツヒたくさん絞れるから、ようするに、ミズチに捕まったのです。
 ガラクタ集めマネカタ?ボクがこの階に連れて来られるその前に見ました。
 ……下の階じゃないかな?」

ヒーホー君
「え? ガラクタ集めマネカタ?どこかで見た気がするけど、……余裕が無いから忘れたホ~。」

「オイラいつになったら、あのキングのようになれるんだホ……」

ガラクタ集めマネカタ
「…………ゲホッ。………?……キミ…は!?ああ……大地下道で会った悪魔……
 ……え?スプーンだって?……………そう。
 ……ヨシ、わかったよ。千円札探しでは……お世話になったからね……
 ゲホゲホッ………ボクの持ってるスプーンをあげるよ……」

>アマギンは、首かりスプーンを手に入れた。

「……ついでに、助けてくれるとうれしいな……」

穴掘りマネカタ
「スプーンをもってきれくてたのか?」

>首かりスプーンを渡す。

「おぉ!なんかスゴそうなスプーンだぞ!」

>マネカタは穴を掘り始めた。穴は一瞬で掘れてしまった。

「……スゴイ掘れ味だ。一瞬だったぞ。よし。これでこんな所ともオサラバだ。うりゃ!」

>マネカタは、天井に飛び降りた。穴掘りマネカタはもういない……どこからか声が聞こえる……

穴掘りマネカタの声
「……チキショウ!!掘った穴を飛び降りて、牢獄からは出られたけど……
 ミズチを倒さないと、蜃気楼からは出られないのか……」

叫び声
「痛い! 止めてくれ!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

捕囚マネカタ
「たのむ……ボクらの予言者フトミミさんを助けて……上の階に閉じこめられているよ……」


「ギャーーーーーーー!!」

>………
>辺りは静かになった……

囚人マネカタ
「そこのキミ、ボクの話を聞いてくれ!奥に大きな扉が見えるだろう?
 その先の部屋に、龍王ミズチがいるんだ!
 ミズチを倒し、ボクらの予言者フトミミさんを助け出してくれ!!」

>どこからともなく声が聞こえてくる…


「ミズチは……上の階にいるよ……だけど…蜃気楼の中………………」

>扉の先から強い妖気を感じる。中に入る。


「ワハハハハ!オマエタチニハワシノ姿ガ見エヌダロウ!
 ソチラ側では、ワシニ指一本触レラレヌワ!オロカモノメ!コレデモ喰ラエ!」

>アマギンは、吹き飛ばされた。

ウムギの玉を使い蜃気楼の中へ。扉の先から強い妖気を感じる。中に入る。

ミズチ
「オノレ チョコザイナ!
 ワシヲ 追イツメタ気ダロウガ、オマエガ ワシニ勝テル見込ミナド、毛ホドモナイワ。
 キサマハ ミズチ様ジキジキノ拷問で、バラバラニ 引キ裂イテクレル!
 ワハハハハ!ミズチは ミズチ デモ、ワシハ ヘビー級 ダゾ!!ゴーリゴリ 拷問シテヤル!!」

「ン!?ナンダカ、オマエ、デカク ナッテナイカ!?
 ……イ、イヤ、ワシノ 気ノセイ、気のセイ!!」

「……ヤッパリ、オマエ、デカク ナッテナイ!?ヌヌーーーッ!?ワシガシボンデルノ!?」

ミズチを倒す。辺りをつつむ蜃気楼が徐々に消えていく……。扉を出る。




真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 17
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アマラ深界 第2カルパ

巨大な台座に威厳のメノラー永遠のメノラーを配す。それにより開いた道を進む。

悪魔
「さっき、オマエの来たほうから……凄い声が聞こえたぜ。
 まるで、大いなる意思そのもののような…オマエ、近くにいて大丈夫だったか?」

思念体
「アマラ深界には、様々な思念が多く集っておる。
 この辺りにいるヤツは、ガイアだのメシアだの……絶えず言い争ってばかりじゃ。
 まぁ、おぬしも辺りを歩いてみれば出会えるじゃろう。」

>男はアマギンに気付かず話し続けている……

赤の思念体
「聞けよ、民衆たち!世界は支配する神に虐げられ、従い、そして甘えるうちに自らの力を失った。
 それゆえ今、滅びの時をたどろうとしているのだ。しかし案ずる事はない。
 我らガイアの教えは、人に強さをもたらし、真に生きる術を指し示そう!
 世界を古の強さへと再生させるのは、我らガイア教なのだ!!」

>男の演説は続いている……

赤の思念体
「悪魔との共存は望む所。我々はその野望を阻止しようとするメシア教徒と対立していた。
 本当の敵は、教団内部にいたと気付かずに…な。」

赤の思念体
「我らはただ、自然や古代の神々と共に生きる道を探していただけだ。
 それを、妬む神に洗脳されたメシア教徒たちは目の仇にし、弾圧してくるんだ。
 …困ったものだ。排除すべきは、ヤツらメシアだぜ。」

白い思念体
「私たちは、神の教えを絶対と信じています。
 全ては神の考えるとおりに…世界は移り変わっていくのです。
 あなたもこんな忌まわしい場所などさっさと離れ、
 自らに与えられた世界で、役割をまっとうしなさい。」

悪魔
「はるか昔…人間に呼ばれ話をした事がある。
 その人間の言葉は、なんとも面白いものだったよ。聞いてみたいか、その言葉を?
 とある男が魔術を使い、我を呼出した。男はいった。『憎いあの男を殺してくれ!』と。
 俺は思わず聞き返した。『嫌いなものは殺してしまう、それが人間のすることか?』と。
 すると男はこう言い返した。『憎けりゃ殺す、それが人間ってもんじゃないのかね。』と。
 感心したのだ、その男の言葉に。とても悪魔的な…人間の本質だとな。」

白の思念体
「…いかなる時でも、神への祈りを忘れてはなりません。
 そうすれば、例え何が起こったとしても、神は我々を見守ってくれます。
 死した後に神の元へ導かれるためにも…さぁ、祈りなさい。」

白の思念体
「我々ハ 神ノ御告ゲ 聞イタ 東京ニ 破滅 起コル 知ッタ。
 ソレ 止メルタメ 我ラ教団員 ガイア教徒 追ッタ。
 シカシ アノ 悪魔使イニ シテヤラレタ…ヒカワ イウ男 トテモ危険ネ…」

第2カルパを進む。覗き穴を見つける。覗いた先に喪服の淑女と車椅子の老紳士。

喪服の淑女
「メノラーは少しずつですが、順調に集まっているようですね。
 …ところで、この地で多くの思念に出会いませんでしたか?
 彼らは現実世界での記憶が死という純化で生じた者たち。
 それゆえにアマラの果てに流れ着いてもまだ現実での出来事を忘れられずに漂っているのです。

 そこには、あなたも知るあの氷川という男と……深い関わりのあった者が多くいたはずです。
 彼こそは、かつての世界を滅びへと導いた張本人。
 彼が元の世界で起こした行動があって、あなたは今ここに立っている訳です。
 人の身では知りえない彼の過去、東京受胎の裏側にあった出来事を…
 ここまで来ていただいたお礼にお教えいたしましょう。

 ガイア教団本部…ここで全ての出来事は始まったのです。
 あらゆる思想を自らの物とし、混沌の中に真理を見出そうとする集団。
 あの者は、多くの思想を内包する教団においてすら、異端視される考えの持ち主でした。
 そう…あなたと世界の運命を変えた人物。彼は…
 現実の中に理想はない、理想は己の手で作り出さねばならない。
 …そう言ってはばかりませんでした。そして、人の身を越え世界の創世を目論むに至ったのです。

 強き意思は、運命を引き寄せるということでしょうか…
 あの者の目論見は、現実へと転じることになります。
 教団内に眠っていた書物、ミロク経典がその手によって開かれたのです。
 あの者は経典を手にする事で、アマラの転輪鼓を元の世界に復元させました。
 そして記されたシンボルの意味を解き明かし、アマラ宇宙に通じる事で…
 彼は東京受胎という審判を…かつての世界の滅ぶべき運命を知ったのです。

 …その後、公園で起きた事件。
 あれこそが、彼が全てを知った上で行った受胎後の、創世への準備でした…
 そう、彼の手によって呼び出された悪魔たちの力によって……
 血塗られた惨劇が、幕を開けました。
 彼は避けられぬ運命である世界の滅びと再生を、自らの意の下で動かす決意をしたのでした。
 己の思想に反する教団の仲間、己の行動を止めんとするメシア教徒の者たち…
 彼はその両者ともを、召喚した悪魔を使い葬り去ったのです。
 
 邪魔者のいなくなった世界で彼は受胎を迎えました。
 ミロク予言の通り…いえ、ミロク予言を読み解いたあの者の思惑通りに受胎は起こったのです。
 あの者の創世を援護する、ニヒロ機構をいう組織もまた…その時に産まれました。
 
 これが、東京で起こった事です。
 あの者の考えていた通り受胎は起こり…創世が為されんとしています。
 しかし、それがこの先どうなるのか……まだ未来は定まってはいません。
 繰り返される創世の輪から解き放たれることもある、と……
 私どもは信じて、あなたを見守っていましょう。」

幕が降り、淑女と老紳士は見えなくなる。



真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 16
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マントラ軍本営

ゴズテンノウの間へ。

>扉の先から強い妖気を感じる。中に入る。

ゴズテンノウ
「……戻ってきたか、猛き悪魔よ。
 そなたもしかと見たはず……ニヒロの根城が、我が軍勢によって朽ちたるさまを……
 それが……それが、何故……
 見るがいい、我が体を。この身に満ちたるマガツヒが、次々と抜け出てゆく……
 しかも、力奪われゆくは我のみにあらず!
 我が軍勢すべてのマガツヒが、いずこかへ抜き取られておる……!」

マネカタ
「おのれ、憎しやニヒロ!……いかなるカラクリを使いおったのか!たばかられたわ……
 見える……マガツヒ集まりゆく中心にニンゲンの巫女が見える……
 されど、今となってはあらがうことも叶わじ……もはや滅びを待つのみなるか……
 ああ、おいたわしや我らが盟主よ!……ゴズテンノウよ!!」

ゴズテンノウ
「……いや!我は滅びぬ!この体は滅するとも、我が精は死なず!
 いつか、我が力を得るにふさわしき者が現れる。その者をして、必ずや復活しようぞ!!
 静寂の世界なぞ、創らせはせぬ!!力無き世に、何の価値があろうか!!
 我は忘れぬ!身を焦がしたるこの憤怒!必ずや……必ずや、力の国を再興せん……!!
 …グ……オォ…………」

ゴズテンノウの像は崩れ、マネカタは落下したゴズテンノウの下敷きに。
ゴズテンノウの間を出る。


「やはり、そこにいたのか……」

そこにはマントラ軍No.2の悪魔トールが。

トール
「ゴズテンノウは……いや……マントラ軍は、ニヒロ機構のナイトメア・システムで、……崩壊した。
 ……ニヒロ機構には、ただトウキョウの支配を目指す以上の、強い思想があった。
 我々は、暴力で統制を図る、恐怖政治の枠を超えられなかった……だから、敗れたのだよ。
 故にゴズテンノウの威光が失われた今、
 同胞と信じた者たちもあっけなくここを見捨て出ていった。
 そう…以前捕らえた、キサマの友人がいたな。ヤツともども、キサマも好きにするがいい……
 もはや、こんな場所に未練はない。牢も、大門も、防衛する意味はなくなったのだから。
 ……ではさらばだ。『真の強者のみが生きる世界』を求め、私は旅立つ。
 キサマが真の強者であれば、いずれまた会おう……」

勇のいる地下の牢屋へ。

悪魔
「どうしたんだ!?ナニがあったんだ!?
 ……おいおい、牢獄の人間やマネカタどもが逃げちまうぞ!」

牢屋の門番悪魔
「もうヤってられねぇ……冗談じゃねぇ……みんな勝手にしやがれぇ……」

悪魔
「グ…ハァァァァ……ゴズ…テンノウは…どうした?…どうして…助けて…くれない?」

マネカタ男
「え? え?自由なんすか?」

マネカタ男
「ああ…銀さん。フトミミさんを助けてください。
 なんか、ボクたちは自由になれたような気がしますが、ボクらのリーダーがまだなんです。
 予言でボクらを導いてくれるフトミミさんが、まだ捕らわれの身なんです……
 カブキチョウ捕囚所です!フトミミさんは、カブキチョウ捕囚所に捕らわれてるです!」

マネカタ男
「フトミミさんを自由にしてあげて下さい。」

そしてそこには勇も。


「……帰ってきたんだな、銀………先生……連れて帰れなかったか……。
 オマエでもダメか……その悪魔の力に結構、期待してたんだけどな……
 マントラは崩壊して、これからはニヒロが力を伸ばして行く一方……
 先生はどこに居るかも分からないまま……こんな世界でウロウロと……
 何やってるんだろうな、オレたち……
 ……こうなったら、アイツに賭けてみるしかねぇかな。
 噂で聞いたんだ。すげえマネカタがいるんだよ。
 そいつは、先のことがなんでも分かるヤツで……マントラ軍の崩壊も予言してたらしい。
 そいつに聞けば……先生のコトとかこれからのコトとかつかめるかも……
 マントラはそいつを捕まえて捕囚所にブチ込んだって話が最後だから…
 今もそこにいるんだと思う。オレ、そいつを探しにカブキチョウへ行くよ。
 どこに居たって危険には違いないんだ……オレは可能性のあるほうへ行くぜ。じゃあな。」

>勇は去っていった…

右の門番
「門番なんてもうヤメだ……相棒も…去っちまった……
 ……カブキチョウ捕囚所に行くと抜かしたニンゲンのガキも通してやった……
 オマエも……好きにしろ……」

マントラ軍本営大門を出、カブキチョウへ続くハイウェイへ。

>王国のメノラーの炎が、激しく揺れている……

思念体
「おい、アンタ!この先のハイウェイに行く気かい?止めといたほうがいいぜ。
 最近出るんだよ…、……バイクに乗った亡霊が!!」

>ハイウェイを進む。とてつもなく恐ろしい悪魔の気配がする……そしてまた魔人の結界へ。


謎の空間

ヘルズエンジェルズ
「感じる、感じるぜ。俺の求める力を……メノラーを持つヤツが近くにいる!
 …オマエか!?オマエが持ってるんだなっ!
 メノラーをよこしな!そうすりゃ連れていってやるぜ…スピードの向こう側へ!!
 さあ、行くぜ!俺とコイツの怒りを止められるかな!!」
 
「…俺の走りにここまで付いてきたのはオマエが初めてだ。だがコレならもう来れまい!!」

ヘルズエンジェルズを倒す。アマギンは、威厳のメノラーを手に入れた。

思念体
「最近バイクの音が、聞こえてこないな。アイツ、成仏したんだろうか?」

イケブクロターミナルに戻り、アマラ深界へ。




真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 15
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ニヒロ機構

思念体
「う…悪魔……………
 ……こんな所にまで賊に押し入られるなんて……ホントに氷川様を信じて大丈夫か?」

キウン
「オレは、夜魔キウン……悪いがキーラは渡せない。諦めるんだな。」

キウンを倒し、アマギンは緑のキーラを手に入れた。

>光を放つ4つの台座がある。4つのキーラを使い、開いた道を進み最深部へ。
>扉の先から強い妖気を感じる。中に入り本部中枢へ。

氷川
「…ここへたどり着く者がいるか。マントラもただ愚直なばかりではないようだな……
 ほう……これは驚いた。君はあの時の少年か。……生きていたとはな。
 しかもその姿……人ならぬ大きな力を得たとみえる。
 なぜ、ここを訪れた?……私に会うためかね?」


(はい)

「……そうか。目的のため、1度は自分を殺そうとした者の元へおもむくか。
 ……よかろう。たった1人でここまでたどり着いた健闘は称える。
 それほどに求めるなら、君も知るがいい。……この世界の真実をな。
 見たまえ……この装置はマガツヒを集めるためのものだ。似たものを上の階でも見たろう。
 君は、マガツヒが何のために存在するか知っているかね?」


(はい)

「悪魔の糧となるもの……か?それでは何も知らないのと同じだ。

 マガツヒ……それは神への供物。創世の守護神を招くための力。
 この世界の存在目的が果たされるために無くてはならない、カギなのだよ。
 この世界では、強い意志を持つ者は全てを塗り替える事ができる。
 思想を『コトワリ』として広め、手中にマガツヒが集まった時、
 神は立ち現れ、世の成り立ちさえもが書き換わる。
 そう……この混沌の世界は『創世』を目的として生み出されたのだ。……私の手によってな。
 間もなく、我が創世は成される。
 時の営みと最も調和した静寂の円環……『シジマ』の世界が生まれるのだ。
 マントラは、この拠点を完全に沈黙させた気らしいが、見ての通り中枢は無傷……
 捨て置いても、マガツヒは遠からず満ちるだろう。
 ……だが、あの者どもには報いを受けさせねばならない。
 我らニヒロに牙をむいた者がどうなるか……世に知らしめる為にもな。

 ……いい機会だ。君もその目で見るがいい。
 ここに残されたマガツヒを使って、私はこれより『新たな力』を呼び起こす。
 さぁ、目を醒ませ!『ナイトメア・システム』よ……!」

ニヒロ機構から放たれた光がマントラ軍本営ビルを直撃。

「……分かるかね。世界中のマガツヒの流れを支配し、全てを我が手に集めるシステム……
 ここの設備など比較にならぬ力だ。まずはマントラ軍……彼らの本営イケブクロを目標とした。
 かの地のマガツヒは消え失せる。マントラはたちまち朽ちゆくだろう。
 ……そうそう、このシステムは高尾 祐子を媒体として動いている。
 彼女は実に役立っているよ。さすがは創世の巫女……といった所か。
 ……祐子先生のことが心配かね?」


(はい)

「残念ながら、彼女はここには居ない。君と再び会うことは、もう無かろう。
 今の彼女は創世を支える巫女……それ以外ではないのだからな。
 ……やはり君は『受胎』を生き残るべきではなかったようだ。
 前の世界に未練を残す者など、ここでは不毛に苦しむばかり。
 ……あの時、彼女の甘さを許すべきではなかった。……少年。
 君の苦しみ……私がここで終わらせよう。
 どんな幻想を抱いてここへ来たのか知らないが……
 この世界で君に成しえる事など、1つも無い。
 さあ、行くがいい。君が失った古き者たちの元へ……」

氷川の前に悪魔オセが現れ襲いかかってくる。オセを倒す。

オセ
「……俺が敗れるとはな。だが、お前は司令にも巫女にも二度と会う事はできん。
 ナイトメア・システムは発動した。間もなくここは閉ざされ、巫女へ至る道は完全に絶たれる……
 立ち去れ、悪魔よ!世界を創るのは、我らニヒロ機構だ!!」

ニヒロ機構の外へ飛ばされる。その扉は厳重にロックされている……。

思念体
「どうなってんだ?マントラが勝ったんじゃないのか?
 イケブクロから大量のマガツヒが吸いとられてるって話だぞ。」


イケブクロ

悪魔
「どうしたんだ?本営の方が騒がしいぞ?……まさかウチが負けたなんてことはねえよな?」

悪魔
「ゴズテンノウがヤバイって話じゃねえかよ!
 ……ヤバイ、ヤバイんじゃねえか、オレ。マネカタに仕返しとかされねえか!?」

マネカタ男
「マントラ軍が騒がしいですね、ツブれますか?」

マネカタ男
「ボクたち支配されてます?いつもと様子が違うけど……」

悪魔
「なんだよ!オレたち負けたんか!?……冗談じゃねえ、こんなとこ、すぐにトンズラだ!」


マントラ軍本営

そこには千晶が。

千晶
「……久しぶりね。銀君。決闘裁判に勝った者がいるって聞いて、もしかしたらと思ったの。
 大変だったけど……来てみて良かった。ねえ……銀くん。ぜひ、聞いて欲しい事があるんだ。
 わたし……この世界の決まりごとに従うことにしたの。
 知ってるよね?世界が何のために今の姿になったのかってこと。
 わたし……『創世』を、やってみようと思うんだ。
 ……おかしな事を言ってるって、銀くんは思うかしら。
 でもわたし、思い出したの。世界が変わったとき………『声』を聞いたことを。
 銀くんだって、生き残ってたのなら、聞いたはずだわ。
 ……わたし、あれから落ち着いて考えてみたの。
 この世界でどうすればいいかってことばかりじゃなくって……
 どうして世界はこんなになったのか、ってこと。そうしたら、見えてきたこともあるの。
 もう前の世界は、不要な存在を許容することが出来なくなってたんだ……って。
 たくさんの物があって、たくさんの人がいたけど……
 もう、創り出すことはなく、何も無い時間が流れていくだけだった。
 世界が必要としてたものは……あそこには無かったのよ。
 ……確かに、わたしは全てを失った。それは、悲しい事。
 でも、わたし自身は『受胎』を生き残った。きっと、選ばれたのよ。
 ……そう信じて、目指そうと思うの。わたしの中にはまだ悲しみが残っている……
 でも、それを飲み下しさえすれば、ここでは無限の可能性が手に入るの。
 コトワリによって『創世』する力が……。『選択せよ』……声は、わたしにそう教えたわ。
 もう世界は、不要な存在を求めてないのよ、きっと。だから、わたしは創ろうと思うの。
 強い者、優秀な者だけによって築かれた楽園を。……『ヨスガ』の世界をね。
 この世界で勝ち残ってきた銀くんなら……分かるよね?」


(決められない)

「…………そう。
 でも、信じてるわ。銀くんなら、いつかきっとわたしの考えを分かってくれるって。
 これからわたし、創世のためのマガツヒを集めようと思うの。あては、まだ無いけど……
 でもヨスガは強者のコトワリ。自分の力で、やれる所までやるつもりよ。
 ……今日は話せて良かった。また会いましょう、銀君。
 生き残った者同士、きっとこの先も道はどこかで重なっているわ……」

>千晶は出て行った……

悪魔
「ぐおおおおおおーー!力が……失われていく……」

悪魔
「ナゼだ!?オレたちは、ニヒロに勝ったんじゃねえのか!?」

悪魔
「な……なんじゃこりゃあぁぁぁ!?」

悪魔
「オレは、ただ暴れたかっただけだ!ゴズテンノウなんてどうでもいい!めんどうはゴメンだ!」

マネカタ男
「ここにいたガキは、オナカを空かせてどっかに行ってしまいました。」

悪魔
「うええええええ!オナゴじゃぁぁ…ニヒロにおる、人間のオナゴのせいじゃあぁぁ!」

悪魔裁判官
「マントラ軍は、もう…終わりだ……」



真・女神転生III -NOCTURNE- マニアクス 14
20061221200527.jpg

イケブクロ

マントラ軍本営を出てイケブクロに戻る。

思念体
「東館の奥に変な坊さんがいるらしいぜ。今さらマネカタでも供養しようって気なのかね?」

悪魔
「みんなニヒロを襲いに行ったぜ。けどな…まだ東館の奥に強い悪魔が残っているようだ。
 こんな強い妖気を発する悪魔が、マントラ軍にいたっけ?
 ヒマならオマエ、誰がいるか確認してきてくれよ。」

悪魔
「おいおい、どうなってんだよこの街は!キザな野郎の次は不気味な魔人が出やがったぞ!
 何が起こってるんだ!絶対怪しいぞ!」

東館の奥へ。

>王国のメノラーの炎が、激しく揺れている……
>とてつもなく恐ろしい悪魔の気配がする……

魔人の待つ結界の中へ。


謎の空間

だいそうじょう
「…暗黒の力に魅入られた魔人とは汝のことか。
 人はいつか死に…世界はいつか滅ぶ…しかるに汝は、それに逆らおうとしている。
 迷いたもうな、人修羅様よ。汝の死への抗いは、迷いに過ぎぬ。
 いくらメノラーを手にしたところで汝の迷いの暗黒は晴れはせぬ。
 一切衆生の迷いを解くのが我が務め。汝の身、我に任せるがよい。
 受け取られい……我が死の救いを!」

魔人だいそうじょうが襲い掛かって来る。

「さあ、我が経文にて往生するがよい。南無……」

「愚かなり、いつまで生に執着するか……汝、煩悩の火に焼かれよっ!喝ぁぁぁぁぁっ!!」

だいそうじょうを倒した。アマギンは、永遠のメノラーを手に入れた。

悪魔
「不気味な悪魔の気配は消えたようだな。一体どんなヤツがいたのか、……ちょっと気になるぜ。」

ターミナルでニヒロ機構に近いギンザへ戻る。


ギンザ

思念体
「ニヒロ機構の悪魔たちなら、本部に向かったっきりずーーーっと戻ってこないのよ。
 何かあったのかしら?何をしているのかしら?」

BARのママ悪魔
「マントラによるニヒロへの襲撃って、トウキョウが胎動を始める単なるキッカケよ。
 創世の未来を生むのかしら……変わらず混沌のままなのかしら……」

思念体
「きっと、マントラの襲撃は失敗するね。
 ニヒロは思想を持った組織だ。単なる暴力集団とは格が違うよ。
 それに、あの総司令ならとっくに計算済みだろうしね。」

思念体
「ちょっと、ごぞんじ?ニヒロ機構には、『奥の手』があるそうよ。」


ニヒロ機構

悪魔
「ガハハハハ……何が静寂な世界だ!何が創世だ!
 ニヒロ機構など、あっけなく崩壊したぞ!ぐはははは!」

悪魔
「ニヒロの中枢部なら、ブッたたいてやったぞ!もうニヒロは終わり。マントラの勝利だ!」

悪魔
「……クソッ!人間の総司令部も、巫女も、見あたらねえよう。
 ……まあいい。お宝は全部頂いたからよう。」

悪魔
「おお…オマエ、裁判に勝ったヤツだな。やっぱり来たのか?来たのか?
 でも、一足遅かったな。襲撃だったら、あっけなく終わったぞ。グハグハグハ!」

悪魔
「この先の丸いヤツがニヒロ機構本部の心臓、中枢部…
 …のはずだが、随分とあっけねえモンだな…
 4つのキーラってのが中枢部のロック解除に必要っで情報も、ガセネタだったか?
 ……まあ、ニヒロのヤツラは、マントラに恐れをなして逃げ出した。ってのがオチだろう。」

悪魔
「あら?扉の先から音が聞こえるぞ?……まあ襲撃は成功したんだ、気にすることはない。」

>部屋の中から物音が聞こえる。中に入る。

ヒジリ
「……なんだよ、おまえか。脅かすなよ。待ち伏せされたのかと思ったぜ。
 ……なんとか無事らしいな。この前は、済まなかった。事故らせちまって……
 だが結果的には、幸運だった。まさか、こんなにドデカい拠点があるとは……
 成功してたら、たった1人でここへ放り込んじまう所だった。
 ……だいたいの事情は把握してる。
 マントラ軍……いい時に襲撃してくれたもんだ。おかげで俺も目立たずに来られた。
 ………………なあ、まさかとは思うが……おまえがマントラ軍に付いたって話は本当か?」


(違う)

「そうか、やはりただの噂か……
 おまえが力に目覚めたのなら、そんなことがあるかもしれんと思いはしたんだがな……
 この部屋は、全体がマガツヒを集める装置なんだ。外から見える大穴の正体はこいつさ。
 もっとも襲撃で壊されちまって、今はもう死んでる。
 だが現に、さっきまでここは大量のマガツヒで満ちてたんだ。
 マントラ軍は、寄ってたかってここを叩いた。
 無理もねえ……傍目にゃ、どっからどう見てもここがニヒロの中枢だ。
 連中、今しがた意気揚々と帰ってったぜ……氷川にハメられたとも知らずにな。
 アマラ経路を通ってきたせいで何とか見抜けた。
 ……マガツヒの流れが妙だ。実に巧みに似せてあるが……恐らくここは、中枢じゃない。
 この建物のどこかに、本当の中枢部があるはずだ。……氷川の奴も、きっとそこにいる。
 チッ……そろそろヤバイか……。マントラ軍の騒ぎが静まりつつある。
 ここから先は、いっそう危険になるだろう。
 氷川のツラは拝んでやりたいが……俺じゃ、命が幾つあっても足りん。
 ここらで引き返すしかなさそうだ。
 途中、先に進めない通路があったろ?回転して進入させないようにしてたやつだ。
 そいつのロックを、さっき解除した。もう先へ進めるはずだ。俺に出来るのは、これくらいだからな。
 ……氷川とどう向かい合うかは、おまえに任せる。ここまで来たんだ。悔いだけは残すなよ。
 ……じゃあな。」

>誰もいない……
>扉の先から強い妖気を感じる。中に入る。

コッパテング
「……マントラ軍のアホども、まんまとダマされやがった。
 中枢部がニセモノとも知らずに、襲撃した気になるんだからな。
 力、力って、知恵が足りなくていけないねえ。………ん?誰だオマエ。」

インキュバス
「へえ……どこの悪魔か知らないけど、脳ミソ働くヤツもいるんだねえ。
 どうせ、氷川総司令の首をとって、ハクをつきょうって三下だろうよ。
 ちょうどいい……マントラどもが余りに不甲斐無く、退屈を持て余していたところ。
 せっかくのお客だ、丁重にあの世へご案内差し上げよう。」

悪魔たち
「死ねェェェ!!」

悪魔たちを倒す。アマギンは、悪魔の落とした黄のキーラを手に入れた。

思念体
「………賊か。キミも氷川総司令目当てに、ここに忍び込んだのですか?」


(はい)

「……氷川総司令部なら、B15Fの本中枢部にいらっしゃいます。
 ただしそこまで行くには本部内のマガツヒを制御するキーラという制御棒が4本必要です。
 ここに来る途中、4つの台座をご覧になったでしょう?あそこで使うんですよ……
 キミのように、ここまで入り込む輩も稀にいますが、皆さんこの先で消えて行きます。
 ……氷川様の、抜け目ない仕掛けの餌食になってね。
 だから、お教えしたんですよ。冥土の土産にと思いまして……」

思念体
「………ここは、マガツヒの貯蔵庫です。
 貯蔵庫は3階層になっており、各フロアがキーラに保管する宝物庫に通じています。 …フフフ。」

思念体
「それぞれの宝物庫には、キーラを守る悪魔が配備されてる。
 上手く宝物庫まで行けても、そこでみんなヤラれちまうのさ。
 だから、オレたちが慌てる必要は無いわけ。」

>扉の先から強い妖気を感じる。中に入る。

エリゴール
「私は、堕天使エリゴール。ニヒロ総司令の命により、キーラを守護する者の一人。
 さて、あなた。マントラのアホとは違い、多少の知能はお持ちのご様子。
 私は頭の切れるものが大好きだ。ゆえに、愛をもってあなたを楽にして差しあげよう。
 キーラは渡さん……死ねェ!」

エリゴールを倒し、アマギンは白のキーラを手に入れた。

思念体
「我々ニヒロ機構が目指す世界は、静寂な世界……
 大いなる宇宙とひとつになり、また、その一部となって、個性という衣を脱ぎ捨てた世界。
 そこには、個が個であるゆえの苦しみなどございません。……氷川司令は素晴らしい。」

思念体
「氷川様だけでなく、我々には人間の巫女様もおります。
 ニヒロ機構は創世に向けて、もはや磐石なのです。
 だから、アナタのような輩がいくら騒ごうと、我々は動じません。
 ……まあ、我々の目指す静寂な世界に、そもそも感情など不要ですが……」

ベリス
「待たれい……我は地獄の公爵、堕天使ベリスである。
 下賎な輩め、そのキーラを置いて、消え失せるがいい!」


(いいえ)

「そうか……ならば、我が鉄槍に串刺され、鮮血にまみれる汝の姿を……堪能させてもらおう!」

ベリスを倒し、アマギンは赤のキーラを手に入れた。






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